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先日1月10日より、東京ドームにて開催されておりますふるさと祭りですが、
弊社のある新居浜市では、新居浜太鼓祭りを披露するため太鼓台を派遣しております。
新居浜太鼓祭りの派遣事業は、2018年から行われ今年は、太鼓台が3台派遣されました。
森賀建設では、お祭りに参加する岸之下太鼓台・萩生東太鼓台の運搬を行いました。
↑弊社トレーラへかき棒を積み込みます!
飾り幕等を積み込んでいます!
積み込み完了!
ドーム内へ!
事務の近藤さんは、岸之下太鼓台の指揮をされていました!
前青年部の部長であった専務も、岸之下太鼓台の指揮者をされました。
今回で最後とのことです!
弊社のある中萩地区3台の太鼓台が参加され、
東京ドームを沸かせておりました!
↓イベントの様子です
新しい重機であるショベルカー(バックホウ)がやってきました
画像は試運転中のものですしなやかに稼働しています
社名も入り「ガンガン掘削していくぞ」と言っているようですね
また、ICT機器を搭載しており、最初に現場の情報、コンピューター上の設計図をデータとして入力することで、現場作業において丁張をする必要がなく、従来の作業時間に比べかなり効率を高めることができます。人員の削減にもつながるため、重機の操作をする人間だけで作業ができます。
さらに、マシンコントロールという車の運転で言うところのカーナビのようなシステムもあり、のり面などを成型する際には、どういう角度でどれくらいの高さにするか、設計図に情報を入力しておくだけでmm単位での調整が可能となります。
操作面においても、マシンコントロールのおかげで、基本操作さえできれば経験のない方でも、図面通りの造成が可能となるので、誰でも使える汎用性が魅力です。